前回投稿の最後に、『「夢」には「老い」への配慮も必要だが、希望も忘れまいと心に誓った👍』と記述した。
そこで以下に続編を記載する。
まず前回投稿のポイントは下記である。
１．運動不足の家内は、車の降車時に転倒するような危険を感じる。
２．私は「老化」が原因か、カーナビを見誤りが発生した。
これらに関する対応案をかなりの時間を掛けて「調査・検討」していた。
「YouTube」・「取扱説明書（電話による問い合わせ）」・「ブログ」‥‥
その結果私案について、先週実物にて確認ができるよう依頼していた。
そして昨日試乗し、まず私の課題に対して効果が有るか否かを確認した。
当然カーナビの使い方など分からないが、戻る店舗を目標として担当者に設定して貰い、表示の優位性を把握できた。
以下は余談であるがこの車は現状の走りを追求したタイプではないので、68歳の爺さんには程良い質感が絶妙に良かった。
私としては合格点との結論だ。
家に戻り当然家内と先立つ物の話題になった。この指摘は想定内で以前も話したのだが改めて私の考え方を説明し、渋々ではあるが納得して貰った。今でもまだブツブツ文句を呟いているが。
後は上記の１項を確認するため、旧盆の店舗連休明けに家内を連れて行くため再度の試乗を予約した。そこで家内の合格点を得られる事を期待し、私の「夢」が完結できれば「Good」との最終結果に至るのだが🙂
