Madenokoujiのブログ

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「iPhone」で古い充電器を使っている人📱

最初に結論⇒27W以上のPD充電器を選ぼう

iPhone」を早く充電する為には、27W以上のPD対応充電器を使うべきである。ケーブルはUSB-Cであれば何でも良いが、信頼できるメーカーや家電量販店他で購入するのが安心と思われる。

 

昔の付属充電器は最大5Wしか充電できない

リチウムポリマーバッテリーは急速充電に耐えられるようになってきた。初期のiPhone充電器は5Wだったが、最新の「iPhone 15 Pro」は27Wまで対応している。

 

80%溜まったらバッテリー保護を考えて

USB-Cケーブルを使う場合、PD規格に準拠したデバイスなら充電をコントロールするチップが搭載されている。「iPhone」は5Vと9Vを使い、バッテリーを保護しつつ高速充電を行う事ができる。

 

接触充電は熱を持つので注意が必要

USB-Cケーブルは60Wまで許容するが、信頼できるブランドのケーブルを使うのが安心である。非接触充電は熱を持ちやすいので、涼しい場所で使うべきである。直接USB-Cケーブルで充電する方が高速でバッテリーには優しいのだ。

 

私見

私の記憶に間違い無ければ、「iPhone13」と現在の「iPhone15」を使用している。しかし、私は画面が大きい事から「パソコン」重視の使い方である。つまり「iPhone」のハードユーザーではない。ゲーム等で使用する事は皆無である。ただ「メール・スケジュール等」は「パソコン」と、「スケジュール」は家内の「パソコン・iPhone」と共有している。

今回の話題として取り上げている充電に関しては、「iPhone」に負荷が掛からない方法を重視している。充電器は高速を選択していないし、100%充電(フル充電)はバッテリーの劣化に繋がると聞くので注意している。また非接触充電は使用していない。

技術的な知識について詳しい訳ではないが、一般的に聞く優しい使い方を心掛けている🍎

 

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