下の写真が、今年1月購入時の「パキラ」です。
水やりチェッカー（SUSTEE）を使いながら、葉水と日光浴で冬を越しました。
また、日記を設け毎日の状況を記録しています。
これがあると水やりの間隔などが把握でき、異常時も早期に発見できます。
「パキラの場合は成長期が夏なので、剪定は成長期前の5～6月にすると良い」との事で、下記動画を参考にバッサリ剪定しました。この動画を見ていなかったら、ここまで剪定（下の写真）はできなかったと思います。
「パキラは5～9月の間が成長期なので、葉がたくさん出てきたり、幹の途中から葉が出てきたりします。成長期に入ったらパキラには観葉植物用の肥料を与えましょう」との事で、「プロミック（置肥）」を使いました。
話は前後しますが、同じ植物でも様々な種類がありや鉢も豊富に揃っており、また育て方の記載も多かったので、「HitoHana（ひとはな）：下記」から「パキラ」を購入しました。
また、一般的に指導を受ける手法（ソフトの使用方法、体のトレーニング方法、今回の剪定方法など）は、「You Tube：下記」を利用しています。
更に、肥料や器具などの購入や相談は、比較的近くに都内最大級のガーデンセンター「オザキフラワーパーク：下記」があるので、そこを活用しています。
『今年はまだ暑いですが10月以降は、栄養過多になるため置肥は取り除き、元気がないときは「活力剤」を与えましょう』との事で、オザキフラワーパークのアドバイスもあり、現在は「リキダスアンプル（活力剤）」を6週間使用の予定です。
まだまだ初心者マーク🔰なので、プロの方のように思った方向に葉が伸びてくれず、美形とはなりません🪴
ところで、今までX（Twitter）とブログを並行して進めながら、我が夫婦の今後の事を考えてきました。人生百年時代とも言われていますが、私自身現在も肺ガンの経過観察を続けていますし、ほぼ同年代で亡くなる有名人も散見されます。
今後の人生に悔いを残したくないので、集中して考える事を決めました。そこで、X（Twitter）とブログは一時中断させて頂きます。復活できるようになりましたら、またよろしくお願い致します🙇♂️
