「師匠」について🙂
私は当初新鮮な情報に出合えると思い、Twitterで多くの呟きを読み漁った。
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2022年6月13日
その結果ある方に巡り会う。
今の私は勝手に師匠と呼ぶ。
Wikipediaにも記述がある、ITのプロだ。
ずば抜けた技術力、並外れた情報収集能力、卓越した文筆力、洗練された美的センス。
年老いた私だが、この師匠を追い続ける🤔 pic.twitter.com/k9xxHhZwSN
大好きな写真📷
<今日のワンカット>(写真はタップして見て下さい)
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年7月16日
オアシスを感じさせられるショットにホッとした😃 https://t.co/R2Zm4dEGhl
下記テーマを2週間で一巡
◾名品
<今日の名品>
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年6月25日
「兵左衛門」です。
100%天然の漆しか使わない。
それが兵左衛門のブランドです。
口に入れる箸先部分には
一切合成化学塗料の入っていない
ヴァージン漆を使用。
「お箸は食べ物です。」をポリシーに、
安心・安全なお箸を作り続けています🥢
「兵左衛門」▶️https://t.co/EobUZdt32e pic.twitter.com/uR8EPlCqde
◾植物
<今日の植物>
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年6月13日
「トレモロ」です。
花のような色の豊富さで人気のあるトレモロは、
そのほとんどがサボテンの故郷メキシコ原産だ。
日本よりもずっと赤道に近く暑いイメージだが、
実は気温はそれほど高くなく、寒暖差もあまりない。
トレモロは比較的乾燥の厳しくない、
木陰や岩の隙間に自生する🪴 pic.twitter.com/k64QYjC5RT
◾難読漢字
<今日の難読漢字>
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年7月13日
「谷まる」です。
「谷」という漢字は、山が折り重なる下のほうに、
「口」(入り口)があるという象形文字です。
そんな場所に入って行ったら、どうなりますか❓
行き詰まって困り果てます。
「進退谷まる」のように、使われます。
正解は、「きわまる」です👈(゚ヮ゚👈) pic.twitter.com/3jfMUIfWay
◾名言
<今日の名言>
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年6月18日
「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ、
日本人の忘れていたものがある
手塚治虫(日本 漫画家)
「荒唐無稽」とは非現実的で魅力的な事、
「夢の中」とは現実世界には少ない理想を指す。
それらの中には日本人に必要不可欠な、
空想や創造に繋がる革新的な事があるのだ🤔 pic.twitter.com/N9q1PHspJL
◾雑学
<今日の雑学>
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年7月18日
■問い:砂糖には賞味期限がない
食品衛生法やJAS法に、砂糖の賞味期限が定められてない。
理由は、砂糖は野菜のように水分を多く含む生ものではなく、
菌などの傷むとの意味の「腐る」がないからだ。
保存状態にもよるが、きちんと管理すれば数年は食べられるとの事🫙
■答え:○ pic.twitter.com/TP9yukLUll
◾四字熟語
<今日の四字熟語>
— Madenokouji (@ytw358uwi) 2023年6月22日
「雲外蒼天(うんがいそうてん)」です。
どんな試練でも努力して乗り越えれば、
快い青空が望めるとの意味。
文字通り「雲の外には、青空が広がっている」、
という意味から転じたと考えられる。
「ここを乗り越えれば明るい未来が待っているよ」との、
励ましのメッセージだ👍 pic.twitter.com/lCMn7p93Sp