池袋の焼肉
表参道の蕎麦
吉祥寺の今半牛ステーキ
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色々食べたい物がある。
しかし、昨日は「おうち御飯」。
角上魚類(下記)で、「マグロの中トロ・赤身」「あさり」を入手。
「鉄火丼」と「あさりの味噌汁」を戴きました。
旨かった😋
スーパーの鮮魚コーナーには、マグロの刺身などが1年中販売されている。
そのようなマグロにも、特徴と旬な時期があるので以下にまとめた🍣
マグロの種類と特徴、旬な時期
・最も大型の種類のマグロ
・「本マグロ」と呼ばれる事も多い
・一般的に旬は冬の12~1月頃だが、回遊魚なのでずれる場合もある
・クロマグロと並ぶ高級マグロ
・大きさは、クロマグロに比べるとやや小さい
・南半球にしか生息していない事からミナミマグロと呼ばれる
・日本への初めての入荷がインド産だったので「インドマグロ」とも呼ばれる
・ミナミマグロはマグロの中でもクセがなく最も甘みが強い種類で、口の中でとろけるような食感は絶品
・冬に旬を迎えるものが多いが、南半球の季節は日本と逆なので、4~9月頃の春から秋にかけてが旬
・メバチマグロはキハダマグロに次いで漁獲量が多く、クロマグロなどに比べると大衆的
・赤身主体のさっぱりとした味わいが特徴
・日本近海に回遊してくるものは10~12月頃が旬
・銚子から金華山沖に回遊してくるものは4~5月頃が旬なので、日本では1年に2度の旬を迎える
・尾びれや背びれが黄色いので、キハダ(黄肌)という名が付いた
・マグロの中では小型の種類
・味はさっぱりとしていてクセがなく、刺身以外に缶詰などの加工品に使われる事が多い
・年間を通して漁獲量が安定しており、価格も安く庶民的なマグロ
・高知や九州などが産地のキハダマグロの旬は6~11月頃
・輸入も多く1年中流通している
🟫ビンナガマグロ
・「ビンチョウマグロ」とも呼ばれる
・身質は非常に柔らかく、味はクセがなくあっさりしているのが特徴
・脂がよくのったビンチョウは、特に「ビントロ」と呼ばれ回転寿司などでも人気
・1年を通してよく獲れるが、三陸沖の日本近海で漁獲される「ビンナガマグロ」は、8~12月頃が旬
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